SAT探偵社は山口市 北九州行橋市を拠点に浮気調査やストーカー調査を行う探偵事務所(興信所)です。 不貞行為を行う相手から慰謝料を取る方法を踏まえた証拠収集に強く、 機動力を活かして効率よく活動、一方で固定費を抑えることで料金負担を軽減します。 不貞行為など悩みを抱えずまずご相談ください
急におしゃれや身だしなみに気を使うそぶりが目立つようになり外出が増えてきたら・・・
スマホ画面を見えないようにしたりロックをかけるなどそわそわする言動が現れたら・・・
仕事やお金の心配がないのに優しかった性格が怒りっぽくなったり安定しない言動が現れたら・・・
1.言い訳が増えていませんか?
2.反応が過剰になっていませんか?
3.不自然な嘘をついていませんか?
4.プレゼントなど過剰なやさしさは?
浮気率は全体の2割という調査結果があるほど、男女差はあるものの一般的に見られる傾向だと言っても良いでしょう。
離婚による慰謝料の請求は「不貞行為による精神的苦痛」に対して行われます。不貞行為を明らかにするためには証拠が必要です。写真や動画などがありますが、これらは行動を追跡して証拠として記録する必要があります。その調査を担当が行います。
夫婦(もしくは男女)の浮気率は2割以上?
PRタイムスに掲載された情報やネット上で見られる情報から、「浮気率」は概ね2割から3割程度と考えられます。男性と女性、年代、都市部と地方では異なるでしょう。
PRタイムズ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000827.000001346.html
夫婦の離婚数は年間25万件~約1割が裁判所の調停で離婚
厚生労働省の「離婚に関する統計」を見ると、2008年には25万組という数字があります。
離婚原因の1位は男女とも「性格の不一致」のようですが、「異性関係」も男性が3位、女性が5位という情報もあります。(アディーレ法律事務所のホームぺージより)
また、裁判所に持ち込まれた離婚調停の件数は22,893件(令和元年度)で、離婚した夫婦の約1割が調停によって離婚しているようです。
離婚の慰謝料は「不貞行為による精神的苦痛」に対して
性格の不一致による離婚の場合、慰謝料は請求できませんが、浮気の場合は「不貞行為による精神的苦痛」が原因となることから、相手に対して慰謝料を請求することができます。
不貞行為の証拠となるものが必要
この「不貞行為(浮気)」の証拠となるものはいくつかあります。
・不倫相手と性的関係が明らかであるとわかる写真や動画
・探偵事務所の調査報告書
などが代表的なものです。
ホテルの領収書や不貞を認める誓約書や音声データも証拠となりますが、これらは自分で用意する必要があります。
調査費用はかかりますが、探偵に依頼して証拠を揃えることが簡単だと言えます。
ホテルの領収書やスマホの記録など相手の持ち物からこっそり集めていることがバレると、さらに夫婦間の亀裂が深まったりDVなどの不貞行為に発展する可能性もあります。話し合う段階で言い逃れできない証拠をバレないように揃えておくことで、スムーズに離婚、さらに慰謝料の請求へと進めていくことができます。また、探偵事務所の作成した調査報告書は、不貞行為の証明資料となります。